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石を知る敷石の基礎知識!メリット・種類・選び方を徹底解説!
投稿:株式会社Libre
「庭に敷石を使いたいけど、どれを選んだらいい?」
「敷石にはどんな種類があるの?」
こんな疑問ありませんか?
敷石は、玄関の雰囲気を高められるだけでなく、水はけをよくしたり、雑草対策に繋がったりと様々な効果に期待できます。
とはいえ、敷石には多くの種類があり、それぞれで特徴が異なるため、何をどうすればいいかわからず悩んでしまっている方もたくさんいるでしょう。
そこで今回は敷石の種類やメリット、選び方について詳しく紹介していきます。
目次
敷石とは?

敷石とは、庭や玄関などに敷く石のことです。
形や大きさ・色のバリエーションが豊富で、設置も比較的簡単なため、玄関や庭周りの雰囲気を変えたいときに便利です。

また、敷石を設置することにより水はけがよくなるため、雨の日でも靴が汚れにくくなったり、雑草が生えにくくなったり、といった効果も得られます。
敷石のメリット
敷石には、以下のようなメリットがあります。
・景観の向上に繋がる
・雑草対策になる
・天候が悪い日でも靴が汚れにくい
それぞれについて、詳しく見ていきましょう。
景観の向上に繋がる
敷石を設置することによって、住宅全体の景観を向上させやすくなります。

住宅の雰囲気やテイストに合わせた敷石を設置すれば、統一感のある洗練された雰囲気を演出できるため、お家に帰るのが楽しみになるはずです。
雑草対策になる
敷石は雑草対策にも効果的です。
庭を放っておくとあっという間に雑草が生えてきます。

しかし、敷石を敷くことで太陽光を遮断し、光合成を防げるようになるため、雑草が生えにくくなるのです。
天候が悪い日でも靴が汚れにくい
敷石を置いていない場合、雨の日には水が溜まって靴が泥だらけになってしまうことがあります。
玄関が汚れると掃除が大変になりますので、なるべく玄関は汚したくないものです。

敷石を敷くと、水が溜まるのを防いでくれるため、靴が汚れにくくなります。
敷石の代表的な種類
敷石には、以下のような種類があります。
・平板
・ジョイントタイル
・飛び石・踏み石
・ピンコロ
それぞれについて、詳しく見ていきましょう。
平板
平板は長方形や正方形の石で、最も一般的なタイプです。
シンプルで直線的な形状となっているため使いやすく、初心者の方にもおすすめできます。

色や質感などのバリエーションも豊富ですので、どんな場所にも馴染みやすく選びやすいです。
ジョイントタイル
ジョイントタイルは、複数のタイルがジョイントで結合されたタイプです。
長方形や正方形のものが多く、広範囲に敷き詰めたり、好きな形にカットしたりできます。
自由にアレンジできますので、どんな庭にもピッタリ合います。

また、色やデザインが豊富なため、雰囲気をガラッと変えたい方にもおすすめです。
飛び石・踏み石
飛び石・踏み石は、歩行のための機能と景観美を兼ね備えた石です。

丸形やスクエア型などバリエーションが豊富で、1枚でもアクセントになるオシャレなデザインのものが多いことも魅力の1つといえます。
ピンコロ
ピンコロ石は、石を約9㎝の立方体に切り取った形の敷石です。
直線に並べてライン状にしたり、少しずつずらしてカーブ状にしたりと自由に設置できます。
庭の小道や花壇にもよく利用されていますね。

異なる色や形と組み合わせることで、様々なアレンジを楽しめます。
敷石の選び方
敷石は、以下のポイントを意識しながら選ぶのがおすすめです。
・種類で選ぶ
・形で選ぶ
・加工方法で選ぶ
それぞれについて、詳しく見ていきましょう。
種類で選ぶ
敷石には、大きく分けると以下2つの種類があります。
★天然石
レンガやブロック、粘土を高温で焼き上げたもので自然の質感が特徴です。
水や汚れに強いため、長く使い続けられます。
ただし、落下や衝撃に弱いという欠点もありますので注意が必要です。
★FRP(強化プラスチック)
FRP(強化プラスチック)は、樹脂プラスチックにガラス繊維などを混ぜて強度を高めた複合材料です。
天然石風やレンガ風など、デザインが豊富なことも魅力の1つといえます。
また、軽くて扱いやすいため女性でも簡単に敷き詰められます。

このように、種類によって見た目の印象や特徴が大きく変わりますので、敷石を敷く場所に合わせて選んでみてください。
形で選ぶ
敷石と聞いて、多くの方は正方形や長方形をイメージすると思いますが、それ以外にも様々な形があります。
使い方によって雰囲気が変わりますので、好みの形を探してみましょう。
★角型タイプ
最もスタンダードな敷石です。
同じ色を並べるとシンプルな雰囲気になり、色違いを並べるとオシャレな雰囲気になります。
簡単に並べられるため、初心者の方にピッタリです。
★円形
飛び石でよく使われるのが、円形の敷石です。
玄関前に飛び石を設置することにより、雨の日でも靴が汚れにくくなります。
見た目も非常にオシャレですので、ぜひ活用してみてください。
★乱形
乱形の敷石は、その名の通り形もサイズもバラバラです。
パズルのように綺麗に敷き詰めることで、オシャレな雰囲気を演出できます。
また色や素材の組み合わせ方によって雰囲気が変わりますので、メリハリのある外観にしたいときにもおすすめです。
加工方法で選ぶ
敷石は加工方法によって見た目の印象や機能性が大きく異なります。
主な加工方法は、「ノミキリ加工」「機械加工」「バーナー加工」の3種類です。
★ノミキリ加工
ノミキリ加工は手作業で石を切る加工方法です。
凸凹した形状が特徴で、温かみのある雰囲気を演出できます。
ただ、初心者には若干扱いにくいため注意が必要です。
★機械加工
機械で石を均一に削る加工方法です。
シャープな切り口で地面に隙間なく敷き詰められます。
均一になっているため使いやすく、初心者にもおすすめです。
★バーナー加工
表面にバーナーをあてて荒く仕上げる加工方法です。
表面が岩肌のようなざらざらした質感になります。
表面にできる凹凸によって滑りにくくなるため、玄関や庭先など人が良く通る場所に 設置するのがおすすめです。
まとめ

敷石は、玄関や庭に設置する石のことです。
敷石を敷くことで景観の向上や雑草対策など、様々なメリットを得られます。
敷石には平板やジョイントタイルなど様々な種類があり、それぞれで特徴が大きく異なります。
「種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない」
と悩んでいる方は、今回紹介したことを参考にしながら、好みや住宅の外観に合ったものを探していきましょう。
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