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石を知る墓じまい後の供養方法は?代表的な6つの方法を紹介!
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墓じまいを行った後は、ご先祖様の遺骨を別の方法で供養しなければなりません。
ただ、供養方法にはいくつかの種類があり、それぞれで特徴やかかってくる費用が異なるため、慎重に検討することが大切です。
とはいえ、代表的な供養方法がわからなければ、最適な供養方法を見つけられません。
そこで今回は、墓じまい後の代表的な6つの供養方法と、その特徴について詳しく解説していきます。
墓じまい後の代表的な供養方法6選

墓じまい後の代表的な供養方法は、以下6つです。
・別の場所にお墓を建てる
・納骨堂に改葬する
・樹木葬にする
・永代供養にする
・散骨する
・手元供養にする
それぞれについて、詳しく見ていきましょう。
別の場所にお墓を建てる
お墓が遠方にあり、中々足を運べない場合は、自宅の近くにある寺院や霊園にお墓を移すのがおすすめです。
そうすることにより、体力的な負担を軽減しながら先祖供養が行えるようになります。

ただ、今のお墓を解体し、新たな場所にお墓を建てる場合、かなり高額な費用がかかることがありますので、事前に確認しておかなければなりません。
納骨堂に改葬する
お墓の維持管理で悩んでいる場合は、納骨堂に改葬するのがおすすめです。
納骨堂とは、その名の通り故人の遺骨を納める小さなスペースのことであり、お墓よりも維持管理の負担を軽減できます。

寺院や霊園に空きスペースがない場合や、都心部に住んでいる場合、それから自然に囲まれた環境で供養したい場合などに適した方法ですので、ぜひ検討してみてください。
樹木葬にする
近年では、故人の遺骨を樹木の根元に埋葬して供養する「樹木葬」に注目が集まっています。
日本では、古来より墓石の下に故人の遺骨を埋葬して供養するスタイルが一般的でした。
しかし、現在ではより自然に近い環境を求める方が増えています。

樹木葬を選択することで、緑豊かな環境下で先祖供養が行えるようになります。
永代供養にする
永代供養とは、お寺や霊園に供養や管理を任せる方法のことです。
代々供養を続けてもらえるため「永代」という名前が付いています。
家族の供養をまとめて行いたい場合や、長期的な供養をお願いしたい場合には最適の方法といえるでしょう。

また、永代使用料が一般墓に比べると安いため、コストを抑えたいと考えている方にもおすすめです。
散骨する
近年では「自然志向」が強まっていることもあり、故人の遺骨を自然に還す「散骨」に注目が集まっています。
自然に還すという考え方から「自然葬」と呼ばれることも多いです。
ちなみに、散骨には以下のような方法があります。
・海洋散骨→海に撒く
・森林散骨→里山などに撒く
・宇宙葬→ロケットで打ち上げる
手元供養にする
「墓じまいをしたあとは、できるだけ身近な環境で供養したい」
そう考えている方には、手元供養がおすすめです。
手元供養とは、故人の遺骨を自宅などで保管しつつ、供養を行う方法のことです。
一般的に、故人の遺骨はお墓などに埋葬して供養することが多いのですが、その場合はどうしても物理的な距離が生まれてしまいます。

しかし、手元供養の場合は、故人の存在を常に身近に感じられるようになるため、ご先祖様を含め、家族や親族の絆を実感できるようになります。
まとめ

墓じまいを行うときは、お墓の撤去や解体を行ったあとの供養方法についても考えておかなければなりません。
今回紹介したように、供養方法には様々な種類があり、それぞれで特徴や費用が異なりますので、予算や意向に沿った供養方法を慎重に探していきましょう。
意外と盲点になりがちですが、墓じまいをしたあとに、別の場所にお墓を建てて供養するといったこともできますので、従来のスタイルや日本の文化を大切にしたい方はぜひ検討してみてください。
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